※クリックすると拡大画像がご覧頂けます。
樹齢250年をこす甘柿の「禅次丸の木」を囲むこの住まいは7人家族です 切妻の屋根が重なり合う大屋根の住まい 障子にみたてた乳白のガラスブロックから柔らかいひざしが。 親戚の多いこの家族では盆、暮れ、正月は20~30人の集まりがいつものこと。 正方形のテーブルは木曽に運んでウルシ仕上げをしてもらいました 切妻屋根の重なり合う雄大な屋根と白壁が周辺の緑を背景に溶け込む。
写真撮影:畑 亮
設計事例の一覧に戻る